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2007年1月8日設置 サイト→http://warakosu.syarasoujyu.com/
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今、近所の書店で、17,226円使ってきました。




書店のお姉さんが「ちょっと長いですけど」という謎の詫びと共にレシートくれました。

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最もカムイに近い男・シャカ。
ゴールドカムイとは彼のことだったのか。割と言葉通りすぎて刺青人皮いらないじゃないか。

最初からそうとわかっていれば、争奪戦どころかむしろ「どうぞどうぞ」てな感じで誰も傷つかずに済んだであろう。
ゴールドカムイ・・・なんて哀しい無駄な物語だったんだ・・


唐突に始まったネタでしたが、意外とちゃんとオチましたね。
さすが聖闘士星矢はネタ慣れしてるな。ゴールドカムイおしまいです。



スチェンカしか思い浮かびませんでした。※ロシアの殴り合い競技

だって意味が「壁」だしね。アルデバランじゃん。
本来数名同士で並んで対決するところ、彼なら一人でOKですよ。適任じゃん。
胸毛足しときました。


その昔、共に闘った童虎に暗号刺青を施したシオン。
240年の間に一体どんだけ不摂生したのか、再開したら彼は縮みきって暗号が読めなくなっていた。
ので、水に突っ込んでふやかしてみる。

「何があったらここまで人体が縮む!?お前に掘った文字が最重要だ、さっさとふやけろアテナの為に!」

いや、戻らねってそんなんじゃ。




狩りの獲物をさりげなく魔鈴に預けたら、なんか、そのまま火にくべられた。

「このクソ忙しい時に料理なんかさせんじゃないよ!さっさと海水にでもつけて食いな!

すまない魔鈴。怒らせるつもりはなかった。
俺はただ、少し夢を見たかった。


調味料とか香辛料とか下ごしらえとかそういうの、無い。
強くなりたきゃ不味い物に慣れろやの精神です。
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