2007年1月8日設置
サイト→http://warakosu.syarasoujyu.com/
なぜそんなに頑なに職場にバレたくないのかを考えると、理由は以下であった。
3位 自由に書けなくなる。特にハゲネタ。
2位 蟹魚話を読まれるとまずい。
1位 とにかく何より、蟹好きだとバレるのが嫌だ。
違う!違うんだ!こんな彼氏で恥ずかしいとかそういう意味で嫌なんじゃないんだ蟹よ!
ただ、好きなのがお前だとなんか色々めんどくさいんだ!
職場の人は聖闘士星矢知らないからな。
知らない人相手だと、たとえばサガなら「サガっていう凄くかっこよくて強いキャラが好き!」で何もかもわかってもらえるところ、お前についてはどう説明しても30分以内にはご理解いただけないんだよわかるか。
そんなわけだからね・・・SNS始めるとしたら身バレ防止のために専用の携帯を買うところから始めて行きたい。電話帳には「デスマスク」の名前でかに道楽の電話番号しか登録しない。
そのくらいの覚悟で臨みたい。
3位 自由に書けなくなる。特にハゲネタ。
2位 蟹魚話を読まれるとまずい。
1位 とにかく何より、蟹好きだとバレるのが嫌だ。
違う!違うんだ!こんな彼氏で恥ずかしいとかそういう意味で嫌なんじゃないんだ蟹よ!
ただ、好きなのがお前だとなんか色々めんどくさいんだ!
職場の人は聖闘士星矢知らないからな。
知らない人相手だと、たとえばサガなら「サガっていう凄くかっこよくて強いキャラが好き!」で何もかもわかってもらえるところ、お前についてはどう説明しても30分以内にはご理解いただけないんだよわかるか。
そんなわけだからね・・・SNS始めるとしたら身バレ防止のために専用の携帯を買うところから始めて行きたい。電話帳には「デスマスク」の名前でかに道楽の電話番号しか登録しない。
そのくらいの覚悟で臨みたい。
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長く離れていたので、昨今の二次創作や同人活動にはすっかり疎くなりました。
今はもう、サイトという形はあまり無いのでしょうか。このサイトもスマホからは相当見づらいですよね。
サイトやブログより、PixivやSNSで活動するのが主体なのかしら。
しかしね・・・SNSは身バレが恐ろしいよね。職場で何もばらしてないからね。未だに。
あれ無理矢理繋げようとするじゃない。電話帳ハッキングして恐ろしい範囲に晒して行くじゃない。その上「そいつは別にそれほど友達じゃないです」ってしたのが向こうにもバレるじゃない。
うーん。
仕事は仕事、私生活は私生活、そしてオタクはオタクだ。
酸性・中性・塩素系。端の二つを混ぜたら死ぬ。
・・・SNSにはその辺わかって欲しい。
「なぜミロから蟹へ?」の答えです。
ほざけよ蟹と思ったけど、冷静に省みるとあながち間違ってはいなかった。
笑う小宇宙の部屋を開設した当初、オールキャラギャグサイトで行こうと決めていました。
で、傍観者シリーズを書いてたんですが、すぐに気付いた、なんか一匹すごく使いやすい奴がる。
それが蟹でした。
使いやすいんで書いてるうちに自分結構デスマスク好きかも(笑)みたいな気持になってくるんですよ。そうしたら次にすべきことは何か?
ファンサイトを探すんですよ。
デスマスクの創作を読みたい。キャラを掘り下げたい。ネットの海へ繰り出します。
全然無かった。
本っっっ当に無かった。
当時、デスマスク最愛を掲げていた猛者サイト様は私の記憶する限り1つだけ。2chに星矢専用版があったリバイバル全盛期に。ミロなんか3百倍くらいあったんじゃないですかね。
わかりますか。当時の聖闘士星矢の場合、ファン創作が無いと言う事は、デスマスクの人生が無いも同然なわけですよ。
いや本当に。原作に過去編とか無いしな。
だから、オールキャラサイトやるなら蟹の人生掘り下げることからやらねば・・・、みたいなことで原作を読みこんでるうちに、デスマスクって初回登場時は実はハンサムだし、強いし、もしかしてかっこよくない?あら?素敵じゃない?みたいになって、さらに原作カラーが銀髪碧眼だと知って私の中で実は美形説が確定しました。
それで蟹蟹言ってたらお前の本命はもうたぶん蟹だと友人に言われ、自覚して蟹者デビューしたわけです。
「犯罪者の13年」書いたあたりではもう最愛になってたかどうだったか。
つまり結局、デスマスクの魅力に参ったってことですね。
いや、ミロも魅力の塊なんだけど、デスマスクの方が良く見たら顔が老けてて好みだったんですよ。
たぶんそんなとこです。
定期的に言わないと無かったことになりそうなので言っておきます。
サイトを開設した時の私の本命はミロでした。
あのままミロを好きでいれば、今頃は幸せな結婚してオシャレな家庭を築けてたんじゃないかっていう気がしますね。
この人の、ミスチルとかGReeeeNとかback numberとかどんどんいけてしまいそうな感じが憧れますよね。要するに、誰もがモテたい層の女に超モテる男だよあんた。
というところから、槇原敬之もいけるなあと思って掲題の替え唄になるわけです。
氷河を固めるために降りて行くカミュを追いかける歌です。
♪
勢いなく下がった小宇宙
舞い上がった凍気の粒
氷河はついにあいつを
怒らせてしまった
昔の母親の眠る
沈没船に
何度言われてもずっと
通ったのが気に入らない
飛びだしたあいつの手の中で
ピキィンとまるで絶対零度
近くの空き家に違いない
今すぐ 追いかけよう
走る君の髪で 聖衣で
揺れるたくさんの白い雪
いっぱい階段に落ちてる
「本当は殺したくない」
走る俺の髪に 聖衣に
触れるたくさんの白い雪
君はきっとどうしようもない
弟子に降りていく 天師
弟子にしてもうすぐ7年で
ずいぶん可愛がってたから
愚痴ったって 泣いてたって
挨拶がわりと思ってた
やっぱり空き家で見つけた
君はなんだか敵みたいに
弟子に宣言してみせた
「師であるわたしが引導を渡してやる!」って
君が両手を組んで上げて
キグナス氷河は飛んでいった
まるで誰かを思い出すように
そっと微笑んで
まだ君の髪で 聖衣で
揺れるたくさんの白い雪
やられた氷河よりも もっと
痛かった君の気持ち
時々天師は 弟子たちに
立ちはだかって教えるよ
誰かを守るためには
もっと覚悟が必要
まだ弟子の髪に 聖衣に
積もるたくさんの白い氷
固まった氷河よりもっと
痛かった君の気持ち
まだ君の髪で 聖衣で
揺れるたくさんの白い雪
君はきっとどうしようもない
弟子に降りて来た天師
生き返ったら氷河の相手は
俺が全部やるから
一緒に帰ろう・・・
♪
にじみでるいい奴臭。
冥界編でムウから「勝手に天蠍宮から出て来たのか!?」と言われてしまったミロですが、しかしそもそも彼に勝手に宮を出てもオッケーな実例を示したのはこの時のカミュだったと、今書いてて思いました。
星矢への想いが通じる事は無かったと大全に明記されてしまった美穂ちゃんだが、その結論は早すぎる。美穂ちゃんは制服デビューしてからが本番であろう。
そもそも女は突然化けるものだ。という世間の常識にとらわれず一生そのまま突き進みそうな女ばかりの聖闘士星矢界で、唯一まともに化ける可能性のある存在が美穂ちゃんだ。
高校入るころには、夏はポカリスエット冬は午後の紅茶ミルクティーが似合う少女になっているに違いない。
学園のNo1美少女が沙織お嬢様であることは全校生徒認識している。
しかし放課後の教室で男子だけ残ってわちゃわちゃしていた際に、「美穂ちゃんって可愛くね?」「わかる。美穂ちゃん可愛い」「いやお前ら今更でしょ。俺でしょ最初に美穂ちゃん可愛い言ったのは」みたいな流れで、モテが発覚。隠れ美穂ちゃんファンクラブができて行くという流れだ。そうなってからホエヅラかくなよ星矢。
何の根拠も接点も無いが、那智みたいな渋めの彼氏がいるといるといい。
ウルフと呼ばれる男と美穂ちゃん。萌える。