2007年1月8日設置
サイト→http://warakosu.syarasoujyu.com/
ところで、好き嫌いの批評問題と言うと、私はどうしても、ものまねバトルにおける清水アキラと淡谷のり子を懐かしく思ってしまうんですが、この気持ちわかる方はいますかね・・・
どんなに客にウケようが上手かろうが下品なネタには容赦ない点をつける淡谷のり子 VS 絶対叩かれるとわかっていながらスク水に変顔で恋のメキシカン・ロックをやってしまう清水アキラ
あの二人の関係は良かった・・・
たまに清水アキラがマジ物真似するんですよ。そしたら誰よりも淡谷のり子が評価してくれるんですよ。
淡谷「それでいいのよ。やればできるじゃないの」
清水アキラも視聴者も号泣ですよ。
だけど次のステージでまた顔面セロテープで出てくる清水アキラですよ。
戦うというのはこういうことよな。
橋幸夫もよく本人登場とかやってくれましたよ。今映像見ても酷過ぎて笑える。
どんなに客にウケようが上手かろうが下品なネタには容赦ない点をつける淡谷のり子 VS 絶対叩かれるとわかっていながらスク水に変顔で恋のメキシカン・ロックをやってしまう清水アキラ
あの二人の関係は良かった・・・
たまに清水アキラがマジ物真似するんですよ。そしたら誰よりも淡谷のり子が評価してくれるんですよ。
淡谷「それでいいのよ。やればできるじゃないの」
清水アキラも視聴者も号泣ですよ。
だけど次のステージでまた顔面セロテープで出てくる清水アキラですよ。
戦うというのはこういうことよな。
橋幸夫もよく本人登場とかやってくれましたよ。今映像見ても酷過ぎて笑える。
PR
黄金聖闘士、M-1の炎上問題について語る。
カミュ「ミロよ、私にはわからない。フランスでは燃料が増税されるというのでパリを燃やす騒ぎになった。それなのに、来年十月から概ね全部増税される日本は芸人を燃やすだけで済んでいると言う。どういう事なのだろうか。私は氷河を甘い男だと思っていたが、あれは氷河がどうこうではなく単なる国民性だったというのか・・・それとも、パリも新宿くらいどこで待ち合わせしたら良いのかわからない街であれば、デモ隊が集結することなく済んだのだろうか・・・」
ミロ「まあ、国が違えば色々と違う事もあるだろうからな。そもそも俺は、なぜ笑うためのネタを披露する番組で人生がかかっているとかいないとかの話になるのかがわからない。そして何より、笑いを好き嫌いで判断してはいけない理由が全くわからない。笑いと言うのはそういうものではないのか・・・?俺とお前は氷河のネタで共に笑えるが、他の奴らには一切通じないだろう。しかし、俺が面白い物を誰にどうこう言われたくはないし、敢えて無理して笑えとも言わん。氷河が別に面白くないという気持ちも、それはそれでわかる」
アフロ「面白くないというかどうでもいいのだ心から。だが、言わんとする事はわかる。私も同意する。芸事を好き嫌いで見るなと言うのはナンセンスだ。むしろ好き嫌いのみで意見をとどめてくれる師のありがたさを知るべきだろう。私も、『この薔薇は好きではない』と恩師に言われ続ける事によってどれほど鍛えられたことか」
シュラ「必殺技に好き嫌いを持ちこむな阿呆」
アフロ「阿呆!?私が!?心外だ、斬るしかない脳筋技の持ち主に絶対言われたくない、阿呆とか!修行において好き嫌いがどれほど大事か君はわかっていないのだ。なぜ好かれるのか、なぜ嫌われるのか、好かれなければいけないのか、敢えて嫌われるべきなのか、自分に何が必要なのかを全て自分で判断しろという事ではないか。全ての決定権を師が委ねてくれているということなのだ。何が正しいとか間違いとか、ああしろこうしろなどと私の師は言わなかった。そんなのを言われてやったところで所詮二番煎じに終わるからだ。だからこそ芸では盗むという手段が生きている。私は私自身で選択して師から盗み、育て、何が正義かも自分で決めた」
ムウ「最後まで言わなければ良い演説でしたね。もっとも、そこも含めて教訓になり得ますか・・・好き嫌いは確かに尊い批評です。ただし、人間性に問題がある者がもらったところで生かしきれない」
デス「ほー、ご立派な教訓で。人間性に問題があるってどういうことですか?自分は真剣にやってて自分は大会の事を考えてて自分の人生がかかっているから報われるべきだと考えていたのに報われなかったから拗ねてむくれて取り巻きと酒飲んで他人の愚痴を垂れ流して権力と戦った気になってる奴らのことかもしかして」
バラン「言いすぎだぞデスマスク。ファンの気持ちを考えろ。第三者がそういう悪意のあるまとめ方をするから余計に事がややこしくなる。陰口は確かに卑劣だが、彼らも一生懸命やっていたからこそ思うところがあったのだろう。人は理性も含めて本性だ。酒の上での乱行を一概に断じる事はできん。それに、人の考えは時と共に変わりもする。何がきっかけになるかもわからん。俺だって星矢に角を折られた事で初めてアテナの聖闘士になったと言える。自己を弁護するわけではないが、一時の過ちをそうまで責めずとも良いだろう」
シュラ「・・・刺さる言葉だな。俺も、紫龍の覚悟に触れたからこそ今こうしている・・・が、あれは紫龍だったからこそであって、他の知りもしない奴らに喚かれていたら全員斬り殺していただろうとは思う。言われれば直るというものでもないな」
デス「いやお前らみたいなひよった方々の事は知らねえけどよ。真剣にやってるから報われるべきだっつーのが俺は気に入らねえのよ。言わせてもらうが、俺だって別にそこの牡羊座の人と同じぐらいは真剣に生きてますから。もっといえば、昼から酒食らって寝てるオッサンだってオッサンなりに真剣だろうよ。誰が誰より真剣に生きてるとか、ねーんだよ。自分だけが真剣みたいなツラする奴ぁ傲慢だろ」
シャカ「そうとも。それ以前に、仮に誰より真剣に生きていたとしてもその対価をなぜ赤の他人が払ってやらねばならんのか。関係無かろう。自分の人生は自分で責任を持つべきもの。勝ちたいなら審査員の傾向を抑えてネタを作ればよい。それが嫌なら負けを飲むか、そもそも大会に出てくるべきではない」
リア「つるんで陰口、というのも気に入らんしな。上をどかせたいなら面と向かって殴り込めばよかろう。それができぬ男は、最早男として認めん」
サガ「・・・・」
デス「そもそもな?兵士として勤めてるなら兵士の役目に徹するべきだろ。それを誰にも望まれてないのに自分が一番世界の事を考えていますみたいに分不相応な勘違いポジション取ろうとするからおかしなことになるんだろ、周りに迷惑かけて泣いて謝るはめになるんだろ、なあサガ。そうだよな」
サガ「確かにそうだがお前は殺す。・・・・私からも一言言っていいか」
ムウ「どうぞ」
サガ「誰かに殊更に噛みつくというのは・・・・・その誰かに執着しているからだ。100人の他人に褒められるよりその誰か一人に褒められた方が、そやつは喜ぶだろう。・・・そんな自分すら情けなくて嫌になるのだろうが、な」
シュラ「サガ・・・・」
デス「おい、やたら雰囲気暗くなったぞ。だからサガに締めさせるの嫌なんだよ俺は」
ムウ「振ったのはあなたですよ」
・・・・・
お笑い芸人がこういうことで印象悪くするのは、辛いですよね。好きだったネタで笑えなくなっちゃったりしますものね。
私、漫才は博多華丸・大吉が好きなんですが、彼らがこんなになったら泣きますね。ほんと。
カミュ「ミロよ、私にはわからない。フランスでは燃料が増税されるというのでパリを燃やす騒ぎになった。それなのに、来年十月から概ね全部増税される日本は芸人を燃やすだけで済んでいると言う。どういう事なのだろうか。私は氷河を甘い男だと思っていたが、あれは氷河がどうこうではなく単なる国民性だったというのか・・・それとも、パリも新宿くらいどこで待ち合わせしたら良いのかわからない街であれば、デモ隊が集結することなく済んだのだろうか・・・」
ミロ「まあ、国が違えば色々と違う事もあるだろうからな。そもそも俺は、なぜ笑うためのネタを披露する番組で人生がかかっているとかいないとかの話になるのかがわからない。そして何より、笑いを好き嫌いで判断してはいけない理由が全くわからない。笑いと言うのはそういうものではないのか・・・?俺とお前は氷河のネタで共に笑えるが、他の奴らには一切通じないだろう。しかし、俺が面白い物を誰にどうこう言われたくはないし、敢えて無理して笑えとも言わん。氷河が別に面白くないという気持ちも、それはそれでわかる」
アフロ「面白くないというかどうでもいいのだ心から。だが、言わんとする事はわかる。私も同意する。芸事を好き嫌いで見るなと言うのはナンセンスだ。むしろ好き嫌いのみで意見をとどめてくれる師のありがたさを知るべきだろう。私も、『この薔薇は好きではない』と恩師に言われ続ける事によってどれほど鍛えられたことか」
シュラ「必殺技に好き嫌いを持ちこむな阿呆」
アフロ「阿呆!?私が!?心外だ、斬るしかない脳筋技の持ち主に絶対言われたくない、阿呆とか!修行において好き嫌いがどれほど大事か君はわかっていないのだ。なぜ好かれるのか、なぜ嫌われるのか、好かれなければいけないのか、敢えて嫌われるべきなのか、自分に何が必要なのかを全て自分で判断しろという事ではないか。全ての決定権を師が委ねてくれているということなのだ。何が正しいとか間違いとか、ああしろこうしろなどと私の師は言わなかった。そんなのを言われてやったところで所詮二番煎じに終わるからだ。だからこそ芸では盗むという手段が生きている。私は私自身で選択して師から盗み、育て、何が正義かも自分で決めた」
ムウ「最後まで言わなければ良い演説でしたね。もっとも、そこも含めて教訓になり得ますか・・・好き嫌いは確かに尊い批評です。ただし、人間性に問題がある者がもらったところで生かしきれない」
デス「ほー、ご立派な教訓で。人間性に問題があるってどういうことですか?自分は真剣にやってて自分は大会の事を考えてて自分の人生がかかっているから報われるべきだと考えていたのに報われなかったから拗ねてむくれて取り巻きと酒飲んで他人の愚痴を垂れ流して権力と戦った気になってる奴らのことかもしかして」
バラン「言いすぎだぞデスマスク。ファンの気持ちを考えろ。第三者がそういう悪意のあるまとめ方をするから余計に事がややこしくなる。陰口は確かに卑劣だが、彼らも一生懸命やっていたからこそ思うところがあったのだろう。人は理性も含めて本性だ。酒の上での乱行を一概に断じる事はできん。それに、人の考えは時と共に変わりもする。何がきっかけになるかもわからん。俺だって星矢に角を折られた事で初めてアテナの聖闘士になったと言える。自己を弁護するわけではないが、一時の過ちをそうまで責めずとも良いだろう」
シュラ「・・・刺さる言葉だな。俺も、紫龍の覚悟に触れたからこそ今こうしている・・・が、あれは紫龍だったからこそであって、他の知りもしない奴らに喚かれていたら全員斬り殺していただろうとは思う。言われれば直るというものでもないな」
デス「いやお前らみたいなひよった方々の事は知らねえけどよ。真剣にやってるから報われるべきだっつーのが俺は気に入らねえのよ。言わせてもらうが、俺だって別にそこの牡羊座の人と同じぐらいは真剣に生きてますから。もっといえば、昼から酒食らって寝てるオッサンだってオッサンなりに真剣だろうよ。誰が誰より真剣に生きてるとか、ねーんだよ。自分だけが真剣みたいなツラする奴ぁ傲慢だろ」
シャカ「そうとも。それ以前に、仮に誰より真剣に生きていたとしてもその対価をなぜ赤の他人が払ってやらねばならんのか。関係無かろう。自分の人生は自分で責任を持つべきもの。勝ちたいなら審査員の傾向を抑えてネタを作ればよい。それが嫌なら負けを飲むか、そもそも大会に出てくるべきではない」
リア「つるんで陰口、というのも気に入らんしな。上をどかせたいなら面と向かって殴り込めばよかろう。それができぬ男は、最早男として認めん」
サガ「・・・・」
デス「そもそもな?兵士として勤めてるなら兵士の役目に徹するべきだろ。それを誰にも望まれてないのに自分が一番世界の事を考えていますみたいに分不相応な勘違いポジション取ろうとするからおかしなことになるんだろ、周りに迷惑かけて泣いて謝るはめになるんだろ、なあサガ。そうだよな」
サガ「確かにそうだがお前は殺す。・・・・私からも一言言っていいか」
ムウ「どうぞ」
サガ「誰かに殊更に噛みつくというのは・・・・・その誰かに執着しているからだ。100人の他人に褒められるよりその誰か一人に褒められた方が、そやつは喜ぶだろう。・・・そんな自分すら情けなくて嫌になるのだろうが、な」
シュラ「サガ・・・・」
デス「おい、やたら雰囲気暗くなったぞ。だからサガに締めさせるの嫌なんだよ俺は」
ムウ「振ったのはあなたですよ」
・・・・・
お笑い芸人がこういうことで印象悪くするのは、辛いですよね。好きだったネタで笑えなくなっちゃったりしますものね。
私、漫才は博多華丸・大吉が好きなんですが、彼らがこんなになったら泣きますね。ほんと。
なんかこう、三国無双をしたり仕事をしたりしてしばらく時が経って、そして星矢に戻ってくる時に私は毎回必ずここ通ってる気がするんですが、教皇の間のサガ格好良すぎませんかね(文庫7巻)。
いや私は今回読み直してて思いましたよ、なんで星矢はサガの顔面殴ってないのかなって。
アイオリア相手の時は顔面ワンパンどころか顔面に足で蹴り入れてたじゃないですかあの子。
それがサガの時は思わず顔を避けて心臓の辺り殴ってるんですよね。いやいやいや殺す気だったはずはないですよ、アテナの為に教皇を下まで連れて行かなきゃいけないって時ですよ、むしろこれ以上ないほど横っ面張り倒すべきシチュエーションなのに心臓を狙うっていうのは矛盾してるじゃないですか。これはもう顔面殴ろうとしたけどサガが美形過ぎて手元狂った説ですよ。
サガはそれくらい美形。
しかしいくら美形ったって目鼻立ちが整ってるくらいで星矢の手元を狂わせられるものでしょうか。
そこで私は思いだした、かつて芸用解剖学の教授が仰っていたことを。
教授「人の印象は第一に肌で決まる」
・・・サガの肌は思わず殴るのをためらうほどに綺麗だったんでしょうね、おそらくはね。
13年間ストレスフルに生きてきた28歳の男の肌がどんだけだよと思いますが、やっぱり日々の入浴と紫外線対策が良かったんでしょう。
つうか、もしかしたらこっちが思ってるほどストレス無かったのかもしれない。一定のストレス値が溜まったら黒くなって解消みたいな、電球みたいな生き方してたのかもしれない。
・・・そう考えると、なんとなく、私の中でサガとカノンが双子でありながら決定的に差がついている理由もわかった気がします。たぶん肌質から来てます。
カノンはそこまで肌良くなさそうじゃないですか。海って紫外線とか潮風とか大変だろうし。
そういうことか。なるほどね(何)。
いや私は今回読み直してて思いましたよ、なんで星矢はサガの顔面殴ってないのかなって。
アイオリア相手の時は顔面ワンパンどころか顔面に足で蹴り入れてたじゃないですかあの子。
それがサガの時は思わず顔を避けて心臓の辺り殴ってるんですよね。いやいやいや殺す気だったはずはないですよ、アテナの為に教皇を下まで連れて行かなきゃいけないって時ですよ、むしろこれ以上ないほど横っ面張り倒すべきシチュエーションなのに心臓を狙うっていうのは矛盾してるじゃないですか。これはもう顔面殴ろうとしたけどサガが美形過ぎて手元狂った説ですよ。
サガはそれくらい美形。
しかしいくら美形ったって目鼻立ちが整ってるくらいで星矢の手元を狂わせられるものでしょうか。
そこで私は思いだした、かつて芸用解剖学の教授が仰っていたことを。
教授「人の印象は第一に肌で決まる」
・・・サガの肌は思わず殴るのをためらうほどに綺麗だったんでしょうね、おそらくはね。
13年間ストレスフルに生きてきた28歳の男の肌がどんだけだよと思いますが、やっぱり日々の入浴と紫外線対策が良かったんでしょう。
つうか、もしかしたらこっちが思ってるほどストレス無かったのかもしれない。一定のストレス値が溜まったら黒くなって解消みたいな、電球みたいな生き方してたのかもしれない。
・・・そう考えると、なんとなく、私の中でサガとカノンが双子でありながら決定的に差がついている理由もわかった気がします。たぶん肌質から来てます。
カノンはそこまで肌良くなさそうじゃないですか。海って紫外線とか潮風とか大変だろうし。
そういうことか。なるほどね(何)。
っしゃあああああああ一晩がかりでようやくiPhoneのOSアップデートに成功したあああああ!
アップデートしようとする
↓
WiFiに接続しろと言われる
↓
WiFiに接続してアップデートしようとする
↓
できないと言われる
↓
PCに接続してアップデートしようとする
↓
iTunesが最新でないからできないと言われる
↓
iTunesを更新する
↓
ナントカカントカが最新でないからiPhoneを認識できないと言われる
↓
ナントカカントカを更新しようとする
↓
iTunes含むAppleのソフトウェアを全てアンインストールしないとできないと言われる
↓
全てアンインストールしようとする
↓
できないと言われる
↓
・・・・
ぶっ壊そうかと思いましたよね。
お前は何?彼氏の提案した店がことごとく気に入らないめんどくさい女か何か?
疲れました。
アップデートしようとする
↓
WiFiに接続しろと言われる
↓
WiFiに接続してアップデートしようとする
↓
できないと言われる
↓
PCに接続してアップデートしようとする
↓
iTunesが最新でないからできないと言われる
↓
iTunesを更新する
↓
ナントカカントカが最新でないからiPhoneを認識できないと言われる
↓
ナントカカントカを更新しようとする
↓
iTunes含むAppleのソフトウェアを全てアンインストールしないとできないと言われる
↓
全てアンインストールしようとする
↓
できないと言われる
↓
・・・・
ぶっ壊そうかと思いましたよね。
お前は何?彼氏の提案した店がことごとく気に入らないめんどくさい女か何か?
疲れました。