2007年1月8日設置
サイト→http://warakosu.syarasoujyu.com/
ヒゲを剃れえええええええええええ形が気持ち悪い
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何やってるの蟹。
第三話のミロが格好いいからそれだけを見ると良い、と推してくれている皆様ありがとうございます。
大丈夫、グダグダ言ってても第二話のムウでそれなりにときめいてるからそれなりに。
蟹はやっぱりカード負けてたそうですね。
私は、負けてそうと言いつつも、ちょっとは期待してたんですけどね。
駄目だったか・・・
ところで、リフィアとアイオリアのラブコメがなんでこんなにイラっとくるのかという問題ですが、つきつめて考えれば要因はリフィアよりアイオリアにある気がします。
想像してみたところ、リフィアがアイオリアにベタついていくのはクッソハラタツものの、これが逆にアイオリアがリフィアのケツを追いかけてたら私は何も言わないむしろ頑張れって思う、そんな気が猛烈にするんです。
つまりごめん、要するに私は、
アイオリアがモテてるのが気に食わねえー！！
なんでだー！なんでモテてるんだアイオリアー！！お前そういうキャラじゃなかったじゃん！！
「あんた一時期死ぬほどアイオリア推してませんでしたか」っていうツッコミは百も承知してますよ。そうね、あの時は私もアイオリアもっとモテていいとか言ってたね確かに。
だけど実際モテてるとすげえ腹立つわ！裏切ったな貴様って思う！
だってハンサムで強くて男らしくてしかも女にモテるなんてずるいじゃん！！普通の世界で生きていけるじゃん！そんな人、もう聖闘士やらなくてよくね！？
黄金聖闘士は全般的に、フラれる側で居て欲しい！！
たとえバレンタインにチョコを死ぬほどもらったとしても、本気にした瞬間に「え、ごめんなさい、そんなつもりじゃなかったの、私もう彼氏いるの」とか言われ続ける存在であってほしい！
モテていいのは振られるのが本当に痛々しくて見て居られなくなる奴だけだ！
だからアルデバランとサガは気にせずモテていいです！！
それ以外はやだあああーーーー！！！！
・・・と考えると、お嬢やヒルダ様は本当によくできたヒロインでしたね。
あれだけ美形に囲まれながら１ミリも女の顔しなかったよ。少しはしろよ。
あとは、まあ単純に、アニメオリジナルキャラがヒロイン化しているのがナンカヤダと思ってしまうんでしょうね。
過去を振り返ればフレアが氷河に急接近した時が似たような状況なのかな・・・しかしあれはハーゲンが可哀想過ぎてなんか腹とか立たなかった気が・・・氷河のマザコンがこれで治るかもしれないという淡い期待も生まれたし。
今回だって、リフィアに恋するすげえ気の毒な男が出て来たりアイオリアのブラコンが炸裂してラブコメが死んだりする可能性は、まだゼロではない。
どうなるんだろうなあ。
想像してみたところ、リフィアがアイオリアにベタついていくのはクッソハラタツものの、これが逆にアイオリアがリフィアのケツを追いかけてたら私は何も言わないむしろ頑張れって思う、そんな気が猛烈にするんです。
つまりごめん、要するに私は、
アイオリアがモテてるのが気に食わねえー！！
なんでだー！なんでモテてるんだアイオリアー！！お前そういうキャラじゃなかったじゃん！！
「あんた一時期死ぬほどアイオリア推してませんでしたか」っていうツッコミは百も承知してますよ。そうね、あの時は私もアイオリアもっとモテていいとか言ってたね確かに。
だけど実際モテてるとすげえ腹立つわ！裏切ったな貴様って思う！
だってハンサムで強くて男らしくてしかも女にモテるなんてずるいじゃん！！普通の世界で生きていけるじゃん！そんな人、もう聖闘士やらなくてよくね！？
黄金聖闘士は全般的に、フラれる側で居て欲しい！！
たとえバレンタインにチョコを死ぬほどもらったとしても、本気にした瞬間に「え、ごめんなさい、そんなつもりじゃなかったの、私もう彼氏いるの」とか言われ続ける存在であってほしい！
モテていいのは振られるのが本当に痛々しくて見て居られなくなる奴だけだ！
だからアルデバランとサガは気にせずモテていいです！！
それ以外はやだあああーーーー！！！！
・・・と考えると、お嬢やヒルダ様は本当によくできたヒロインでしたね。
あれだけ美形に囲まれながら１ミリも女の顔しなかったよ。少しはしろよ。
あとは、まあ単純に、アニメオリジナルキャラがヒロイン化しているのがナンカヤダと思ってしまうんでしょうね。
過去を振り返ればフレアが氷河に急接近した時が似たような状況なのかな・・・しかしあれはハーゲンが可哀想過ぎてなんか腹とか立たなかった気が・・・氷河のマザコンがこれで治るかもしれないという淡い期待も生まれたし。
今回だって、リフィアに恋するすげえ気の毒な男が出て来たりアイオリアのブラコンが炸裂してラブコメが死んだりする可能性は、まだゼロではない。
どうなるんだろうなあ。
そっらーん たかくぅーん
かんかげっよぉーん
みちをーん てらすぅーん
いのちんのん きんらんめきーん
って聞こえるの私だけでしょうかね。OP。
私の脳内では小指立てたクリス松村が踊り狂っております。ひどいねこれほんと。
第二話も全体的にベッタベタですね。
アイオリアに馴れ馴れしく触んなやこのズベとかなんでどいつもこいつも体がヒョロ薄いんだとか、往年の聖闘士ファンがどんどん心離れて行く出来栄えなんですが、その離れた心を瞬時に引きつけずにはおかない地雷がしっかり埋められてる辺りが腐っても聖闘士星矢。
例えばこれだ、
リア「大丈夫だ・・・この程度、寝ていればすぐに治る」
ねえよ。
あんたのその体調不良は寝ててどうにかなるもんじゃないだろ明らかに。むしろ視聴者的には寝たら死ぬんじゃないかって薄々思ってるわ。
つうか「この程度」ってあんた、今回の己の何をどの程度把握して「この」っつってんだ。
いや私もね、「大丈夫だ・・・この程度」までなら、アイオリア強がり言っちゃってまたーぐらいの気持ちでしたよ。
でもそこから「寝てれば治る」の結論導き出すんだもの、何言ってんだこのバカと思わざるを得ないですよ。何もわかってねえー！
台詞もベタなら状況もベタなのに、なんでベタにベタかけて有り得ない回答を導きだすのかアニメ聖闘士星矢。
で、そこからしばらく視聴者ウケ狙った展開が続いて、こちらも落ちついて再び心が適度に離れて行きますね。あーはいはいはいはい（白目）、みたいなね。
そしたら童虎がアルデバランにこの台詞よ。
童虎「わしは200年生きたが、不思議な事に、今ほど生きていたという気はせんのじゃ」
当たり前だろ。
鼓動回数制限しながら200年滝の前で座禅組んでる状態を「生きてた」って誰も認めてないわ！原作で思いっきり「仮死の法」って紹介されてただろうが！仮死状態だったんですよあなたは老師！！
・・・で、またちょっと進むわけじゃないですか。
アルデバランが「私闘はしない！」と宣言した瞬間は牛株うなぎのぼりでしたよ。
その舌の根も乾かないうちに「やっぱりそれはどうでもいい！」みたいな展開になって暴落したけどな。
最後にミロが限りなくチンピラに近い存在に染まってしまっているところで次回へ続く。
サブタイトルの「暴け！ユグドラシルの秘密！」がほとんど実行されておらず、そもそもわずか第二話にしてこんなサブタイ付ける方がおかしいと思ってはいたんですが、ともあれ今回もアニメ聖闘士星矢らしさが随所にちりばめられていました。
なんなんですかね、このアニメ。
かんかげっよぉーん
みちをーん てらすぅーん
いのちんのん きんらんめきーん
って聞こえるの私だけでしょうかね。OP。
私の脳内では小指立てたクリス松村が踊り狂っております。ひどいねこれほんと。
第二話も全体的にベッタベタですね。
アイオリアに馴れ馴れしく触んなやこのズベとかなんでどいつもこいつも体がヒョロ薄いんだとか、往年の聖闘士ファンがどんどん心離れて行く出来栄えなんですが、その離れた心を瞬時に引きつけずにはおかない地雷がしっかり埋められてる辺りが腐っても聖闘士星矢。
例えばこれだ、
リア「大丈夫だ・・・この程度、寝ていればすぐに治る」
ねえよ。
あんたのその体調不良は寝ててどうにかなるもんじゃないだろ明らかに。むしろ視聴者的には寝たら死ぬんじゃないかって薄々思ってるわ。
つうか「この程度」ってあんた、今回の己の何をどの程度把握して「この」っつってんだ。
いや私もね、「大丈夫だ・・・この程度」までなら、アイオリア強がり言っちゃってまたーぐらいの気持ちでしたよ。
でもそこから「寝てれば治る」の結論導き出すんだもの、何言ってんだこのバカと思わざるを得ないですよ。何もわかってねえー！
台詞もベタなら状況もベタなのに、なんでベタにベタかけて有り得ない回答を導きだすのかアニメ聖闘士星矢。
で、そこからしばらく視聴者ウケ狙った展開が続いて、こちらも落ちついて再び心が適度に離れて行きますね。あーはいはいはいはい（白目）、みたいなね。
そしたら童虎がアルデバランにこの台詞よ。
童虎「わしは200年生きたが、不思議な事に、今ほど生きていたという気はせんのじゃ」
当たり前だろ。
鼓動回数制限しながら200年滝の前で座禅組んでる状態を「生きてた」って誰も認めてないわ！原作で思いっきり「仮死の法」って紹介されてただろうが！仮死状態だったんですよあなたは老師！！
・・・で、またちょっと進むわけじゃないですか。
アルデバランが「私闘はしない！」と宣言した瞬間は牛株うなぎのぼりでしたよ。
その舌の根も乾かないうちに「やっぱりそれはどうでもいい！」みたいな展開になって暴落したけどな。
最後にミロが限りなくチンピラに近い存在に染まってしまっているところで次回へ続く。
サブタイトルの「暴け！ユグドラシルの秘密！」がほとんど実行されておらず、そもそもわずか第二話にしてこんなサブタイ付ける方がおかしいと思ってはいたんですが、ともあれ今回もアニメ聖闘士星矢らしさが随所にちりばめられていました。
なんなんですかね、このアニメ。