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2007年1月8日設置 サイト→http://warakosu.syarasoujyu.com/
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藤村シシンさんのツイートをお薦め下さる方々、ありがとうございます。楽しく拝見しております。
あれですね、

来日したアイオリアのかっこよさに度肝を抜かれる

シャカの強さかっこよさに衝撃を受ける

サガに全部持って行かれる

この流れは皆一緒だなおい!!
教皇の条件「心・技・体」まさかの「知」が入っていないというリツイートには爆笑させていただきました。


でもね、良いんですよそれで。知は副官がもってりゃ良いんです。
心ある人を知ある人がサポートすることはできても、知ある人を心ある人がサポートするのは非常に難しい。
とくに聖闘士なんか損得勘定抜きで心で決断しなければいけない職業ですからね。
敢えて知の無さそうな方をトップに据えるのは見事な采配と言えます。
そうか、それで老師が教皇じゃ無かったのか!しかしそうするとシオン・・・いや何でも無い。


それにしても、今までにも何度も思った事ですが、聖闘士星矢という作品は本当に多くの人に影響を与えたんですね。
また盛大にリバイバルしないかなー。
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在宅勤務によって、咳症状が出てきました。
ウイルスでは無いと思います。部屋の隅に目に見えてたまっている埃とかが原因なんだと思います。
ゴミ溜めだからなこの部屋・・・病気が生まれるプロセスをこのラボで再現できる気がする。


うちの在宅勤務について、「上が常識がある有能な方ばかりで羨ましい」とコメントをいただきました。ありがとうございます。そうでもないですよ。

むしろ逆じゃないかしら。
新コロでこんなになるまでは「在宅勤務をすると怠ける奴が出る、そういう奴が給料もらうのは嫌だ」というのが世間の常識だったと思います。
常識がある人ほど動けなかったのでは。

うちはトップがですね、この非常時でわっほい!ってなってしまった感はありますよね。
全社に送信されてきた社長のお言葉メール見てもそう思う。営業からの叩き上げなんで何かの血が騒いだのだろう。乗るしかないこのビッグウェーブにみたいな。

それにトップしょっちゅうわっほい!なるし誰も準備出来てなくてもそうなるんで周りもできるだけ察して先手を打つべく構えてますよね。

今回に関しては色んな要素からたまたま準備ができていました。が、それでも相当混乱はしました。
全社的に80%くらいのパワーで行くだろうと構えてたところ120%で行く!って言われた感じだったんです。やり過ぎなんですよたぶん。うちの業種から見ても。


どの企業でも職場でも、苦労はありますよ。結局、合うか合わないかだと思います。



今、その生き様の疫学的な正しさが世界に証明された群れるのが嫌いな男・不死鳥一輝。

群れるのが嫌いなので絶対感染しそうにないが、たとえ何かの間違いでPCR陽性となったとしても、敢えて新コロに全ての感覚を奪わせることで自らの小宇宙を爆発的に燃焼させ(発症)、人類の未来の為にウイルスもろとも十万億土の彼方で爆死するであろう(新コロ犠牲者+1)


今までの敵とは違うミクロな脅威に、ふと、一輝だったらどう戦うのかなと思って想像してみたんですが、一緒だったわ。

さすが兄さん。人類の兄さん。
総決算締まったー!!
総理お待たせ!うちはもう緊急事態宣言して大丈夫よ!!

後処理はまだまだありますが、とりあえず第一の山場は越えました。
私も明日から本格的に在宅勤務に切り替えます。
職場の雰囲気も嫌いでは無かった。特に今期は謎の団結力が社内に満ち満ちていたので大変充実していた。

うちの会社は、特に大震災の教訓から、ペーパーレスもリモートワークも全社を挙げて進めてきましたので、今回はそれが生きて、部署によっては既に完全在宅勤務をしています。
緊急事態宣言が出たら、ほぼ全社で在宅をキメていくでしょう。

仕事は、通常業務であれば特に問題無く行えます。会議もリモートの方がやりやすいとうちではもっぱら言われていますね。資料、投影するより画面共有の方が断然見やすい。
至急の要件で話したい時は普段からチャットが主流なので、家でも職場でも変わらないです。

自粛によるストレスは人によるようです。家族がいる方は色々あるようです。
私は一人でガチのインドア派なので完全なるノーダメ。おうち万歳。皆なぜそんな外に行きたがるのか。花見なんか今年は妄想で済ませりゃいいじゃない。

明日からも引き続き仕事頑張ります。
皆様も体にお気をつけて。



シャカ『ムウ・・・牡羊座のムウよ』
ムウ「私の小宇宙にテレカンで話しかけてくるこの声は、シャカですか。どうしました?」
シャカ『君にちょっと助けてもらいたいことがあるのだ。仏陀に人類の状況をご報告し、日本の緊急事態宣言は今何待ちなのかを問うたところ、そんな宣言をまたなくとも首都東京に限っては鉄道全線にしつこく置き石するだけで事実上のロックダウンが完遂できると託宣を得られた。それは良いのだが』
ムウ「あなたの仏陀は何者なんですか。テロリストか何か?」
シャカ『人がやったら犯罪になるのであればジャミアンに命じてカラスにやらせろと。まあそれは良いのだが。私が聞きたいのはあの国の若者のことだ』
ムウ「日本の若者?」
シャカ『そうだ。外出自粛をせず新コロ拡大の原因となっているという。しかし無理もない、若者とはそういうものだ。彼らにしてみれば卒業旅行も一生に一度の機会。私は広く深く真理について考えてみた。結果、仮に不死鳥一輝に在宅命令を出したとして彼は従うであろうかと考え、それは無いという結論に達した』
ムウ「無いでしょうね。別に広く深く考えてみなくても私でもわかります、はい」
シャカ『そこで仏陀に問うたのだ。人はなぜ若者を攻撃するのであろうかと。すると仏陀はわずか三文字で答えられた。ドリフと』
ムウ「・・・・」
シャカ『どうも志村けんというコメディアンの急死が日本に衝撃を与え、それによって若者に矛先が向かったということのようだ。私は考えた。しかしわからない。なぜこんな時に飲み歩いた70歳の老人が死んだことで若者が非難されなければならないのか?問題があるのは老人ではないのか?
ムウ「すみませんテレカン切っていいですか。あなたの話からは地雷の臭いしかしません。今その論点絶対切りこんではいけないところです絶対に」
シャカ『若者は志村けんに思い入れなどあるのか?騒いでいるのは老人と老人予備軍だけなのではないのか?非難するより大人しく自粛している若者に感謝すべきではないだろうか。彼らは勉学の機会さえ奪われている。長じてから悔いが残るだろう』
ムウ「・・・それはそうですね。彼らは不憫です」
シャカ『しかし老人を攻撃するのも間違いであると仏陀は仰せられた。新コロの世界は長期化する。今、老人に過度な自粛を強いてそのうちの相当数がボケた場合例え世界に平和がもどってもあの時新コロに頼っておけば良かったと思うはめになるだろうと。キャバクラでもゴルフでもトイレットペーパーの順番待ちでも適度にやらせてやれと。そして死後に大量のトイレットペーパーを遺した者がいたら、その時は戒名を便所紙信士とつけてやればいいだけだと。そう仰せだった』
ムウ「切りますね。あなたもその仏陀の名を騙る何者かとのつきあいはほどほどにするように。では・・・」
シャカ『君に聞きたいのは、ケホ』
ムウ「!」
シャカ『そんな問答を三日三晩ほど不眠不休で続けていたところ、今朝から咳症状が出た。サガに報告すべきだろうか?』
ムウ「・・・・・・・・・・・・・。1日、様子見ましょうか。絶対に誰も処女宮を通さないように」
シャカ『承知した』




何が正しいかなんて10年先になるまでわかりませんからね。
それに今こんなになってるのも、初手で大人が対応を間違ったからと言える。
あれだけ世界の老人たちで大丈夫大丈夫と言っておいて、いきなり「お前ら自粛しろ」は、理不尽というものでしょう。せめて若者の軽挙を許す広さくらいは持っていたいものです。

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