2007年1月8日設置
サイト→http://warakosu.syarasoujyu.com/
もう一人の代打候補だった人。サガ。
彼の場合は蟹に頼まれたのではない。逆。
今年のサンタはお前な蟹。なんだ?文句があるのか?
そうか、女を待たせているのか・・・・・なるほど、それはいかん。
私が代わりに行ってやろう。携帯番号を寄越せ。
てめえコラ!!と暴れる蟹を幻朧魔皇拳にかけて待ち合わせ場所へ行くわけですが。
もうね、レベルが違うんですよ。
アフロディーテの代打でもズワイガニで真鯛釣れたぐらいのラッキー感はありましたが、サガはそんなもんじゃない。A-5ランク松坂牛届きやがったクラス。
この人だったら茶番も必要ありませんよ。女を見つけて軽く挨拶して、
「デスマスクが急な用事で外せないので今夜は私がお相手したい。受けていただけるかな?お嬢さん」
全文これだけで通る。
他の野郎では無理だがサガなら通る確実に。
茫然としたまま頷く女。見惚れるほど素敵に微笑むサガ。「では失礼」と相手の手を取り、さりげなく腕に絡めて歩き出す。
受けてくれてありがとうとか言わないから。そんなん言わなくても相手は陥落してるから。
これはサガにしかできないですね。同じ顔と強さでもカノンは違う。
カノンの場合は、クリスマスに腕組んで歩いているところをちょっと友達に見られたい、せいぜいそんな感じなのよ。
でもサガの場合は、この男と腕組んで目抜き通りを往復できたら死ぬまで世界に自慢できますくらいなのよ。
なにが一体この差を生みだしているのか、私にはわからない。
そしてカノンですらこの差なんだもの、代打されたら蟹なんか消えてなくなる。
よって本案は没としました。
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デスマスクの本来の予定の代打をやらされることになったアフロディーテ。
は?アテナとデート?なんで君が?
・・・なに?約束してた女と代わりに食事行け?なんで私が!?
色んな意味でぶち切れかけたものの、すんでのところでこらえて支度します。
・・・いや、こらえてません。何かぶつぶつ言っています。
なるほど・・・私に頼むか・・・良い度胸だ。
受けて立てばいいのだな?ピラニアンコースでいいのだな?
その女食い散らかしてくればいいのだな?
・・・・
女性の喜びそうな小道具を用意し、待ち合わせ場所で相手を見つけ、そして以下の流れです。
「これ君に渡しといてって頼まれたのだけれど・・・・すまない、あいつ仕事が・・・・・・」
↓
「っ!ごめん、君に嘘はつけない!あいつ、実は他の女と!」
↓
「あいつは・・・・あいつはやめた方がいいよ・・・・ね?あ、泣かないで・・・」
↓
「・・・・・落ち着いた?ねえ、私でよければ、今日は君と一緒にいさせて?あいつの代わりになんてならないかもしれないけど、でも少しの間だけでいいんだ。可愛い君が笑うまで。ね?」
絶世の美形の激甘おねだり攻撃。
美しいは力だ。力は正義だ。
たぶん、完璧にやりきると思います。
デスマスクの浮気にトドメ刺したいなら彼が本気で相手の女口説き落とすに限ると思う。
最高にタチの悪い罠です。
デスマスクの良いところは、女神にあくまで反抗するところ。
アテナが「見て下さい、あのバッグ。欲しいです」と言っても「ふざけんな」と返してくれるので、命令にならずに済みます。女神も普通の女の子気分でおねだりできるのです。
蟹「大金持ちのお嬢様だろ。てめえで買え」
女神「そういう問題ではありません」
蟹「そういう問題だろうが。精神論に持ってくんじゃねえぞ、確実に財布の問題なんだよ」
女神「バッグですよ?宝石が欲しいと言ってるわけではないのですよ?」
蟹「あのな。宝石ねだる女の方がまだ可愛いんだよ。あれは見れば大体値段の予想がつく。しかしバッグはマジでわからねえ男には。ただの黒い奴が何十万とかするだろ何だあれ。靴と鞄欲しがる女は超一級の危険度だ、あんたもそれだ、よくわかった」
女神「ですが私はそんなにバッグを持っていません。現に今も手ぶらです。お財布はコートのポケットに突っ込んで」
蟹「だからその『そんなに持っていない』って何なんだよ。いくつありゃ気が済むんだよ、男は鞄なんざ一つか二つで十分です。手ぶらが嫌ならエコバッグでも持ってりゃいいだろうが」
女神「わかりました。じゃあエコバッグとしてあれを買って下さい」
蟹「黙れ」
・・・・まあでも、なんだかんだで結局店に入るんですよ。そんなに払いたくないなら領収書切ってもらって後で経費精算すりゃいいじゃないですか!とか逆切れされて、バッグも買ってくれないのに何で私を誘ったのですか!ひどいわ!とか泣きマネされて、折れる。アテナ強い。
店の中で他の商品にも目移りした彼女にどっちの鞄が可愛いかの意見を迫られ、心底どっちでもいいつうか違いがわかんね、みたいな態度をとって色々揉めたあげく、なんか高い奴を買わされるんだと思います。
アテナ超嬉しそう。戦いまみれの人生で初の戦利品ゲットです。
女神「素敵ですね。可愛いですね。ありがとう、デスマスク」
蟹「・・・・何がいいのか全くわからん・・・・」
女神「領収書もらいました?」
蟹「・・・あのな。クリスマスに?女と二人で店に入って?バッグ買って?領収書切ってもらう?そんな真似ができるかボケ!男のプライドなめんじゃねえぞ、完全に俺の自腹だからな!そのバッグの内数に、俺がラダマンティスに殴られた分とかが入ってます!肝に銘じて使えよコラ!」
女神「心して大事にします」
蟹「なんかすげえ腹立つんですけど!!」
女神「なら、次は私があなたにプレゼントします。欲しい物はありますか?」
蟹「あぁ!?」
女神「なんでも言っていいですよ。グラード財団総帥ですから私。どうぞ」
蟹「だったら何で俺にバッグ買わせた・・・・・・。・・・・・タバコ」
女神「はい?」
蟹「タバコ一箱。なんでもいいんだろ?吸うなとかぬかすなよ」
女神「言いませんけど。そんなのでいいのですか?」
蟹「それしかねえよ。今猛烈に吸いたいんだよわかれ」
そんなわけで、そこらへんのスタンドでタバコを買って。
女神「はい、どうぞ」
蟹「・・・・・どうも」
受け取ったらちょっと考えて、箱で女神の頭をコツンと一つ小突いて一言。
蟹「・・・なんでも、とか男に言うなアホ」
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・デスマスクが好きだぁぁぁぁぁぁ・・・・・・
アテナが「見て下さい、あのバッグ。欲しいです」と言っても「ふざけんな」と返してくれるので、命令にならずに済みます。女神も普通の女の子気分でおねだりできるのです。
蟹「大金持ちのお嬢様だろ。てめえで買え」
女神「そういう問題ではありません」
蟹「そういう問題だろうが。精神論に持ってくんじゃねえぞ、確実に財布の問題なんだよ」
女神「バッグですよ?宝石が欲しいと言ってるわけではないのですよ?」
蟹「あのな。宝石ねだる女の方がまだ可愛いんだよ。あれは見れば大体値段の予想がつく。しかしバッグはマジでわからねえ男には。ただの黒い奴が何十万とかするだろ何だあれ。靴と鞄欲しがる女は超一級の危険度だ、あんたもそれだ、よくわかった」
女神「ですが私はそんなにバッグを持っていません。現に今も手ぶらです。お財布はコートのポケットに突っ込んで」
蟹「だからその『そんなに持っていない』って何なんだよ。いくつありゃ気が済むんだよ、男は鞄なんざ一つか二つで十分です。手ぶらが嫌ならエコバッグでも持ってりゃいいだろうが」
女神「わかりました。じゃあエコバッグとしてあれを買って下さい」
蟹「黙れ」
・・・・まあでも、なんだかんだで結局店に入るんですよ。そんなに払いたくないなら領収書切ってもらって後で経費精算すりゃいいじゃないですか!とか逆切れされて、バッグも買ってくれないのに何で私を誘ったのですか!ひどいわ!とか泣きマネされて、折れる。アテナ強い。
店の中で他の商品にも目移りした彼女にどっちの鞄が可愛いかの意見を迫られ、心底どっちでもいいつうか違いがわかんね、みたいな態度をとって色々揉めたあげく、なんか高い奴を買わされるんだと思います。
アテナ超嬉しそう。戦いまみれの人生で初の戦利品ゲットです。
女神「素敵ですね。可愛いですね。ありがとう、デスマスク」
蟹「・・・・何がいいのか全くわからん・・・・」
女神「領収書もらいました?」
蟹「・・・あのな。クリスマスに?女と二人で店に入って?バッグ買って?領収書切ってもらう?そんな真似ができるかボケ!男のプライドなめんじゃねえぞ、完全に俺の自腹だからな!そのバッグの内数に、俺がラダマンティスに殴られた分とかが入ってます!肝に銘じて使えよコラ!」
女神「心して大事にします」
蟹「なんかすげえ腹立つんですけど!!」
女神「なら、次は私があなたにプレゼントします。欲しい物はありますか?」
蟹「あぁ!?」
女神「なんでも言っていいですよ。グラード財団総帥ですから私。どうぞ」
蟹「だったら何で俺にバッグ買わせた・・・・・・。・・・・・タバコ」
女神「はい?」
蟹「タバコ一箱。なんでもいいんだろ?吸うなとかぬかすなよ」
女神「言いませんけど。そんなのでいいのですか?」
蟹「それしかねえよ。今猛烈に吸いたいんだよわかれ」
そんなわけで、そこらへんのスタンドでタバコを買って。
女神「はい、どうぞ」
蟹「・・・・・どうも」
受け取ったらちょっと考えて、箱で女神の頭をコツンと一つ小突いて一言。
蟹「・・・なんでも、とか男に言うなアホ」
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・デスマスクが好きだぁぁぁぁぁぁ・・・・・・
「今年のサンタはお前な蟹」みたいな無茶振りでアテナ用サンタにされたデスマスク。抗議はしたけれどもギャラクシアン・エクスプロージョンはやっぱり怖い。引き受けざるをえなかった。
今晩はーサンタでーす (投げやり)
まあ、デスマスク。似合ってますよその服、可愛いですこと。
アアソウ?お兄さん嬉しいわー・・・おら、さっさと選んで終われ。今日もう予定あんだよ俺は。
あらあら大変。急ぎますね、どーれーにーしーよーうーかーしーらーーーーーーーーー・・・
・・・・嫌がらせしてんじゃねえぞてめえ。自分が何も予定ないからってそれが女神サマのやることか。
誰の予定がないのです?私にはこの聖域に入り浸って世界平和を祈りつづけるという立派な予定があるじゃありませんか。
へーそうなんですねー敢えてデートとか無いんですねー敢えてペガサスとクリスマスパーティーとかしないんですねーエライエライ、俺はてっきり、いたたまれなくて日本から逃げてきたんじゃないかと思いましたよー。すごいわーやっぱ女神サマは考えることが違うわー。
・・・・・・・・・・
蟹「・・・・なんか言えよ」
女神「・・・・・ひどすぎる・・・・」
蟹「恨むんなら俺をサンタにしたてた他の奴ら恨めな。ほら、さっさと選べ。消臭力とかいいんじゃね?流行ってるらしいし?」
女神「・・・・・・・・・プレゼント、適当に置いてって下さい。予定があるのでしょう?いってらっしゃい」
蟹「・・・・。そうですか。じゃあお言葉に甘えて適当にさせてもらうんで、おら、さっさと支度しろや」
女神「?」
蟹「最低な男と過ごす最悪なクリスマスをプレゼントして差し上げますよ、女神サマ」
予定は?と聞かれても、予定通りだよと返すデスマスク。
デート中は腕に捕まるぐらいは許してくれるでしょう。
いい男だ・・・・いい男だデスマスク!!
